東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻

    高橋嘉夫・板井啓明 研究室

-Yoshio Takahashi and Takaaki Itai-

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Molecular Geochemistry Laboratory
(English version available)

東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻

高橋嘉夫・板井啓明(分子地球化学)研究室HP

原子・分子レベルの化学的素過程を常に念頭におきながら、大気圏・水圏・土壌圏・生物圏・岩石圏・人間圏・地球外物質など、あらゆる環境での物質循環、環境・資源科学、地球史をテーマにしています。我々が目にするマクロな現象が、どんな化学的素過程の上で成り立っているかを原子・分子レベルで理解することで、地球の過去・現在・将来の正しい理解や予測が可能になると考えています(=「分子地球化学」)。コツコツと積み上げたデータを基にし、感動し楽しみながら研究を進めていくのが目標で、メンバー間がとても仲の良い研究室です。

最近の研究テーマとして、以下が挙げられます。

○ 固液界面における微量元素の化学反応過程の解明とその地球史・環境化学・物質循環の解明への適用

○ 放射光を用いた微量元素の化学種解析法の開発

○ エアロゾルが受ける化学変化とその環境や気候変動への影響

○ 福島第一原発などから放出される放射性核種の移行過程の解析

○ マンガンクラスト・マンガン団塊などの海底資源の生成機構の解明

○ ヒ素やアンチモンなどの有害元素の環境挙動の解明

○ 地球史を解明するための地球化学的ツールの開発と応用

○ 地球の物質進化における元素の分配現象の原理解明

最新NEWS

2017/09/01板井先生が赴任されました!
2017/04/01新年度がスタートしました。今年度も元気に頑張りましょう!
2016/06/21高橋先生が「分子環境地球化学: 化学種解明に基づく元素の挙動の系統的理解」で日本環境化学会賞(環境化学学術賞)を受賞しました。おめでとうございます!
2016/03/23秦海波さん(中国科学院准教授)がラボメンバーに加わりました。1年間滞在の予定です。
2016/03/03高橋先生が共同執筆した書籍「海底マンガン鉱床」が高知出版学術賞を受賞しました。おめでとうございます!
2015/09/17高橋先生が「XAFS法などによる化学種解析に基づく環境地球化学的研究」で日本地球化学会賞を受賞しました。おめでとうございます!

<その他の情報>

(最近の研究や教育活動について、以下のyoutubeサイトや文献などを参照)

1.我々が追及する「分子地球化学」の紹介 (SPring-8の広報記事S [1] [2] 総説論文 )

2.学生さんへ贈る言葉(広島大学時代の記事)

3.高橋のブログ

Last update: 2017.10.26

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