SFC Ver 6.34 −> 6.35の変更点
                                                        03.07.25

@ このチェックボックスをチェックするとリストボックスに示される解のうち,結晶学的に等価と考えられるものは示さない。

A,B ファイルにあるカメラパラメータを決めたときのワーキングディスタンス(WD)に比べ,異なるWDで測定したパターンを解析するときに用いる。AのボックスにはWDのずれ量(mm,WDを大きくしたときは+),Bのボックスには検出器の水平からの角度(degree)を入力すれば,上のカメラパラメータの値がそれに対応して変化する。  

Ver. 6.35のの主な変更点は下の測定パターン解析用フォームの@,A,Bの部分です。