分子地球化学
研究室
Yoshio Takahashi and Takaaki Itai

原子・分子レベルの化学的素過程を常に念頭におきながら、大気圏・水圏・土壌圏・生物圏・岩石圏・人間圏・地球外物質など、あらゆる環境での物質循環、環境・資源科学、地球史をテーマにしています。我々が目にするマクロな現象が、どんな化学的素過程の上で成り立っているかを原子・分子レベルで理解することで、地球の過去・現在・将来の正しい理解や予測が可能になると考えています(=「分子地球化学」)。コツコツと積み上げたデータを基にし、感動し楽しみながら研究を進めていくのが目標です。
分子地球化学
原子・分子レベルでの元素の化学状態や反応を解明し、地球内部から環境中に至るまでの物質循環や資源形成の仕組みを理解します。
環境地球化学
地球表層における元素の移動や化学変化を解析し、環境汚染、気候変動、資源・エネルギー問題などの解決に貢献します。
生物地球化学
生物活動と元素循環の相互作用を研究し、生態系や生命活動が地球環境に与える影響を明らかにします。
研究室について
本研究室は高橋教授と板井准教授によって運営されています。
配属希望の方へ: 所属先は高橋嘉夫グループと板井啓明グループの二つがあります。両者は繋がっていますが、研究対象に特徴があります。
研究室紹介パンフレット
これまでの研究など
- 高橋 嘉夫 教授
- 板井 啓明 准教授

NEWS
研究室の紹介記事
論文リスト(Scopus)
論文数や被引用数などをご覧いただけます。
その他の分子地球化学記事
動画

環境と放射光: レアアースから黄砂まで
分子地球化学の研究について、第19回SPring-8施設公開 科学講演会1 (2011.4.30) の動画です (約23分)。
ひとの生み出す鉄が温暖化を抑制する?
最新の研究成果の発表 (プレスリリース) について、東大理学部による紹介動画です (約5分)。
